鈴木隆行 17年ぶり古巣復帰の経緯を城彰二が直撃!

JOTV
JOTV新企画 第1弾は、ジェフユナイテッド市原・千葉の鈴木隆行選手をゲストにお迎えして、城彰二氏しか聞けない切り口で迫ります!
JOTV新企画スタート

城: はい皆さんこんにちは。いよいよ始まりますJOTV。対談企画第一弾ということで、今日はですねジェフユナイテッド私の古巣でもある場所にきて、鈴木隆行選手、僕の一つ下で39歳となった彼に濃厚な話を、皆さんが聞けないような話を、私はズバッとしたいと思いますので楽しみにしてください。

城: 宜しくお願いします。

鈴木隆行: 宜しくお願いします。

城: はい。鈴木隆行選手。座ってください。JOTVというのを開設して、僕がインタビューを色んな人にしていくという対談企画ということで、第一弾を隆行にやってもらいたくて。

鈴木隆行:あ~本当ですか。

城: 何故かというと、年齢も39歳と近くて、色々頑張ってきている経緯とか、色んなことがあるので一度話を聞いてみたくて。

鈴木隆行: はい。

城: 突っ込んで聞いていくからね。

鈴木隆行: はい。何でも聞いてください。何でも答えられる年齢になったので。

17年ぶりに復帰したジェフユナイテッド市原・千葉!その経緯に迫る!

suzuki

城: ジェフには17年ぶりに復帰という形ですか

鈴木隆行: そうですね。はいそうなります。

城: ここに入る経緯を聞きたいんだけども。

鈴木隆行: 水戸が終わって、引退も凄く考えたんですけど、燃え尽きていない感じがあって、でもいい環境がやりたいなっというのは条件としてあって、そういう所でできて、辞めたいなって引退したいなって考えがありました。J2のクラブを探してたんですけど、その中でいい環境でできる所ってほとんどないですよね。ジェフが思い浮かんでアプローチしました。

城: 練習生からスタートしたんでしょ!?

鈴木隆行: そうですね。はい。練習生で見てもらって、もし良ければ獲得してもらえるというチャンスをいただきました。

城: 俺もさ、昔、クビになって、ヴィッセル神戸時代にクビになって、0円提示されて、行くところなくなって、路頭に迷って、もう俺ダメだ、引退だなってなったときに、ジェフ繋がりでリトバルスキーとかが横浜FCの監督をやってて、それで俺も拾ってもらって、チャンスもらって、そこで現役を続けられたんだけど、 やっぱり今の監督、関塚監督との繋がりとかもあったのかな!?

鈴木隆行: そうですね。17年前にきたときに、やっていた方とかが結構いて、入りやすかったというか、練習参加なんですけど、なんか凄くやりやすくて、すんなり練習に溶け込めました。

城: そこで何日間か見てもらって、監督から獲得するということを言われたの!?

鈴木隆行: そうですね!!

城: 17年前にここにきて、ここにまた戻ってくるって予想してた!?ここに最終的に戻ってくるって。

鈴木隆行: 予想は全くしてませんでした。

チーム最年長として思うこと

城: チーム最年長でしょ。39歳でしょ。あの17年前と、今と比べてチーム違いって感じるものはある?

鈴木隆行: 昔、僕が当時いたときより、遙かにチーム状況はしっかりしている。あの当時は何て言うのかな、、その、、、一応プロなんですけど、現場とフロントを含めてしっかりしてなかった。城さんもわかると思うのですけど、今はもちろん環境もいいし、スタッフもいいし、選手もいいし、しっかりとしたプロのチームはできてるなっていう感じはしますけど。

城: 昔は確かにそうだよね。選手もそうだたったしね。

鈴木隆行: 適当というのはおかしいですけど、プロ意識に欠けている選手が凄い多かったし。

城: フロントも含めて、何がプロなのかというのがはっきりしてなかったよね。でも今は凄いでしょ。こんな凄いいい環境で、昔なかったもんね。クラブハウスもないし、グランドもないし、時が経ってチームも大きくなったね。隆行も戻ってきて、もちろん選手だから試合に出たいという気持ちは強いの!?

鈴木隆行: それが前提にないと、やってる意味がないんで、そこは常に若い時と同様な気持ちで、出たいという気持ちは持っています。

城: さっき事務所で色々な人に話を聞いたけど、隆行は凄いって言ってたよ。その姿勢が凄いって。練習に対しても凄いって。若手に与える影響が凄い大きいって。

鈴木隆行: いや~どうですかね。

城: 練習も凄いするんでしょ!?終わった後に、シュート練習とかやるんでしょ。昔からやってるの!?

jo-suzuki

鈴木隆行: そうですね。

城: 疲れない!?

鈴木隆行: いや疲れます。

城: それでもやらなきゃ嫌タイプ!?

チャンスを掴むために

鈴木隆行: やらないと、結局は、試合に出られないじゃないですか。例えば、自分が疲れてる、歳だからって、この状況でやらなかったらチャンスって掴めないじゃないですか。

城: 確かにそうか~

鈴木隆行: 気を遣われて、その練習しかやらないで、試合も出てないのに、若い奴より練習やらなかったら、ますますチャンス掴めないじゃないですか。その切っ掛けを掴むためにその練習もやらないといけないと思います。

城: それはベテラン・若手関係なく、試合に出るためにやっぱりやらなきゃいけないことをやる。っていう。

鈴木隆行: ベテランという意識はないから、自分が絶対必要だと思ったことはやります。

城: もうフラットにみて、評価をしてほしいと。は~~~凄いね。俺だったらもう年齢的にキツいしな~ってなったら、これだけやればいいかなって思っちゃうよ。

鈴木隆行: あの~これだけ長くやってると、どう選手が落ちていくかわかるんですよ。さんざん見てるんで色んな選手を。結局、年を取れば取るほど、練習量が少なくっていって、試合が出られないと、そこから練習量を増やそうという意識がないじゃないですか、ベテランって。だからますます落ちていって結局試合に出れなくなっていくというのがパターンじゃないですか。ほぼ100%。そういう風に、自分にチャンスを失っていくじゃなくて、逆に出られない奴はやんなきゃいけないんだよ。っていうことを自分でも常に思ってるし、他の奴にも言うし。

城: 経験と、そういうのを見て、実行しているというのがね、今後是非期待していますし、試合で出てチームのために貢献してください。

TOPへ