ヴィッセル神戸 安田理大がクリロナとの秘話を語る!?

きよしがいく

(2015年9月17日撮影)

オランダと日本の違い

きよし:海外(オランダ)でやってたじゃん?オランダと日本の違いというかさ、サッカーの質の違いとかってどう?オランダでやってて。
安田理大: 俺は小学校くらいの時から将来オランダ行きたいって思ってたから。
きよし:オランダに決めてたんだ。

安田理大
安田理大: スペインとかドイツとかイングランドとかじゃなくて、オランダ行きたいと思ってて、小学校の時にアヤックスの同年代の奴らのビデオみたいなの見て衝撃受けて。
きよし:あのトレーニングの奴!?あのすごい奴だ!!
安田理大: そう。そうそう。
きよし:わかる!みたみたみた!めっちゃうまいやつね!
安田理大: あれ見て衝撃受けて、俺はもう将来オランダ行くって決めてて、それで行けたから。やっぱり実際行ったら、ずっと行きたいと思ってた国やからフィーリングもすごい合うし、めっちゃ良かったね行って。
きよし:あれは元々チームでオファーきて、オランダだし行きますと。
安田理大: そうそうそう。元々海外どこでも良いから行きたかったけど、目標だったオランダから来て、っていうのはあれやったけど。
きよし:どうだった?オランダの文化も違うだろうし、行ってみて。
安田理大: めっちゃ良かったね。全て良かったほんまに。人も優しいし。で、やっぱりオランダって若くて有望な外国人の選手がめっちゃ多くて、それを売ってチームの経営を成り立てようみたいな感じやから、だからほんまもう昨日とか一昨日チャンピオンズリーグやったけど、一緒にやってた奴とかめっちゃ出てんのよ。
きよし:あ、そう?

踏み台にして上がっていった!

安田理大: だからチェルシーのマティッチも1年目一緒にやってたし、マンチェスター・シティのボニーもやってたし一緒に、PSVのデイビーって奴も一緒にやってたし、結構おるのよ。
きよし:へぇ~、すごいねそういう部分では。良い選手ね。
安田理大: でもみんなもう俺を踏み台にして上あがっていったわ。
きよし:ははは(笑)ミチを踏み台にしてね、あえて(笑)
安田理大: うん、みんな俺踏み台にしてた。みんな仲良かったのに。いつの間にか俺、ヴィッセル神戸が悪い訳ではないけど、いつの間にかヴィッセル神戸おって他の奴らはチェルシーとかおってさ……。
きよし:世界のね、ビッグクラブね。
安田理大: なんやねんその差は!って思うよね。
きよし:あはははは(笑)
安田理大: 遊びすぎたかな?(笑)
きよし:え?そこ?(笑)プライベートの差かな?(笑)
きよし:その中で一番さ、対戦して「こいつすごい」「こいつやばかった」っていう選手いる?
安田理大: 対戦したっていうか、練習ではずっとマンチェスター・シティのボニーって奴マークついてたから、半端なかったね。フィジカルとか半端なくて、結局その年オランダリーグで得点王になってスウォンジー・シティ移籍してんけど、俺から思いっきり当たり行って俺吹っ飛ばされるみたいな。
きよし:当たりにいって!?
安田理大: マリカで言ったらキノピオとクッパみたいな。
きよし:う~わぁ~、それは……。
安田理大: バァァァン!当たってもうプゥゥゥン……みたいな。風船飛んでいくし。
きよし:絶対負ける奴ね!
安田理大: そうそう。もうあんな感じだったから、半端じゃなかった。
きよし:(ミチも)クッパっぽいけど、あっちがもっとデカクッパだ。
安田理大: そうそう。向こうクッパ。
きよし:(ミチは)小クッパみたいな感じか。うわぁ~そんなフィジカル強いんだ、やっぱり。
安田理大: いやぁめっちゃ強かった。
きよし:まぁでもオランダ人やっぱりでかいじゃん。でかいイメージがあるからさ、でかくて強いってみたいな、それでうまい・足下もあると。
安田理大: うん、だから俺のスタイルにはすごい合ってたね。
きよし:へ~。個々が上手いイメージだし。
安田理大: そう、まぁあんなって、オランダっていう国自体、大きさ自体は九州と一緒やから。
きよし:そっか。ちっちゃいもんね。
安田理大: それであんな世界2位とかなるから、すごいなと思うよ。
きよし:すごいよね。やっぱりそれは環境なのか、育て方なのか。
安田理大: でも……文化っていうのもあると思うし、サッカーが根付いてるっていうのも。
きよし:どこいっても常にサッカー流れてるでしょ?
安田理大: 常に流れてるし、俺もずっとサッカー見てたし向こういるとき。
きよし:そういう環境にしてくれるのが、文化の違いなんだろうね。

クリスティアーノ・ロナウド

安田理大

きよし:2008年のクラブワールドカップ、クリロナ(クリスティアーノ・ロナウド)どうでした?
安田理大: あぁ、クリロナ?
きよし:あの場面ね、あのシーン。
安田理大: まぁあいつもいったら、俺を踏み台にして今まで生きているからね?
きよし:ああ、そこも?なるほどねぇ。
安田理大: 俺を踏み台にして今もうレアル・マドリードで、ね?ここ2試合8点取ってて。
きよし:活躍してますよね。あれやっぱりミチを(踏み台に)?
安田理大: そう、だからクリちゃんが、あの時マンUでバロンドールとってんけど、あれはクラブワールドカップで俺と試合して活躍したから、クリちゃんも取れたと思うし。
きよし:(笑)
安田理大: でも実際、あの試合一回もやられてないからね。ロナウドに。
きよし:あのサイドで?
安田理大: うん。
きよし:あら。ってことは?
安田理大: あの年、バロンドールとった年、ロナウドとめたの俺だけやから。
きよし:ってことはもうある意味バロンドールは安田理大ってなってる可能性もあったってことね?
安田理大: あったよあったよ。知名度が足りんかっただけで、あの年クリちゃんとめたの俺だけやからね。
きよし:あっちが理解してたらすごい面白いんだけどね。
安田理大: そうよそうよ。
きよし:あの日本人っつってね(笑)
安田理大: うん。でも試合終わったあとに、前のレジェンドのガリー・ネヴィルからめっちゃ褒められてん。お前めっちゃいいみたいな、ヨーロッパ今すぐ行けるみたいな。
きよし:ほんとに?(笑)すごいよそれ。
安田理大: いやホンマや(笑)ホンマ言われて、良い奴やなって言って、ネヴィルがユニフォーム交換したいみたいな、言われたけど、「いやちょっとごめん!」と。
きよし:断った!?
安田理大: 「ちょっとネヴィルごめん」と。クリちゃんが交代して入ってるから、俺クリちゃんと交換するからゆうて(笑)
きよし:そこでクリロナとユニフォームを交換、と。うわぁ、今でもそれ持ってるんですか?
安田理大: 持ってる。持ってるけど、どこいったかな?
きよし:……嘘でしょ!?
安田理大: 最近見てへんな。引っ越し繰り返してるから、最近見てへんな。
きよし:それちょっと欲しいんだけど俺。
安田理大: いや俺ね、他にね、結構レアな奴持ってるよ。
きよし:なに?誰の?
安田理大: ロベカルの現役最後のユニフォーム。
きよし:えぇ!?なんでなんで。
安田理大: ヨーロッパリーグ・フィテッセで戦ってた時に、俺らのヨーロッパリーグの試合が、ロベカル最後の試合やったんや。
きよし:何だっけ?チーム。トルコ?
安田理大: ロシアのアンジっていうチームで。
きよし:そうだロシアだ!いた!
安田理大: 最後の試合だったから、試合終わってユニフォームくれよってゆうて、貰って。
きよし:ノーサイドだしね。
安田理大: めっちゃ好きやったからロベカル、俺。それもってるよ。
きよし:うわ、めっちゃレアじゃん。
安田理大: でもいらんけどね、正直。
きよし:……はい?
安田理大: いやいらんけどね。正直いらん別に。
きよし:あら?じゃあいいっすか貰って。
安田理大: いや、ロナウドは最悪おいとくけど……。
きよし:あはははは(笑)置いとくんかーい!!(笑)

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