ジェフ千葉 富澤清太郎選手が語る意識改革とは!?

きよしがいく
J2で勝つための要因、自身がプレー中に意識していることなど お聞きしています。

富澤清太郎:ここ最近で持てるようになった心なんだけど、「貫く」ってほんと大事だよね。常に俺も貫いてきてると思うし、それ絶対大事だと思うんだけど、じゃあJ2で勝つためって言ったら、それをするためにっていうことを未来に持って、それ何ヶ月後か何週間後かもしれないけど、いいサッカーとか圧倒するサッカーとかよく言うけど、それを時に捨てて我慢してでも勝ち点を拾っていかないといけない。それが昇格するために必要。そこを越えると安定のところに入るから、そこに持ってけるか。ちょうど苦しいタイミングで来て、勝てなくて、どうにかここからそういうところを積み重ねて、粘り強く勝ち点を拾っていけるベースを作って、本来のジェフのクオリティーをそこにつけて、強いチームに。
きよし:負けないね。
富澤清太郎:そうそう。
きよし:粘り強くね。
富澤清太郎:粘り強くなんだよね。相手はほんと粘り強いチームばっかりだから。
きよし:そうだよね。J2のサッカーってそういうサッカーになってくるからね。J1とは全然違うよね。
富澤清太郎:全然違うね。
きよし:みんな言いますよね。
きよし:今意識していることは?
富澤清太郎:やはり粘り強く戦うことと、一喜一憂しないこと。
きよし:うんうん。
富澤清太郎:いい空気をDFラインまたは守備をする選手たちに感じさせる雰囲気を出すというか。やられてて相手がいい状態だと、「あっ」てなるでしょ大体。
きよし:なるねなるね。
富澤清太郎:それはそれで大したことじゃなくて、そこ超えれば自分たちに流れはくるし、逆にそれを、本当はね、その状態をうちらがもたせてるっていう感覚。本当にもたせてるっていう感覚のゾーンに入るのってなかなか大変なんだけど、そこにどうにかもっていきたいよね。そうすると本当にもたされてるっていう状態になって、はいどうもーどうぞーってそこに相手が出してカットしてそこからカウンター決めたりとかなるんだけど。そういう風になっていったらいいかなーって。苦しいからね夏場は。
きよし:そうだね。暑いし一番ね。
きよし:コミュニケーションって一番大事だと思うんだけどさ、常にやっぱり喋ってるの?
富澤清太郎:すごい喋るね。普段もサッカーの話じゃなくても、自分自身が絡みに行ったりとか、話しかけたり。そういう信頼関係ってプレーの局面局面で「ああこの人は絶対俺が助けてやろう」ってなるんだよね。
きよし:はいはいはい。大事だよね。
富澤清太郎:こう話してると相手のどういう性格だとか、俺深く考えすぎるのかもしれないけど、どういう風に今にあるかとかなんとなくみえる。例えばキム・ヒョンナムとか一緒に出てるんだけど、彼のプレーをみてても人間性をみてても、どうなると彼が良くないかとか。すごい選手だよね、足_速いしスネ強いし。
きよし:良さを引き出すところ。カンペーのね。
富澤清太郎:だからちょっとした言葉だったりで、悪い部分がでちゃうっていうか。真面目だからね。そういうところ。
きよし:若いでしょ?彼も。
富澤清太郎:若い若い。でもそんな出させないことはコミュニケーションで簡単だから。
きよし:そうだよね。それでいいプレーばんばんやってくれればね、どんどん引き出し増えるからね。
富澤清太郎:俺が楽だからね(笑)ありがとうって(笑)
きよし:そうだよね(笑)楽できてね、サンキューだもんね(笑)コミュニケーション大事ですね。
富澤清太郎:大事だよねぇ。
きよし:カンペーがじゃあ、一番フィットするポジションは?
富澤清太郎:ふふ(笑)あーー。どうなんだろう。
きよし:小学校からFWやったりとかいろいろやってたじゃん?一番どこがフィットするのかな。ボランチもできるしサイドバックもできるし全部できるユーティリティープレーヤーじゃん?
富澤清太郎:サイドバックは・・・ちょっとね・・・。
きよし:サイドバックはね。もっと若かったらね。
富澤清太郎:どこかな・・・でもやっぱりセンターバックとボランチ?またでもセンターバックでも3バックとかでも結構面白いかなって。自分の中では。
きよし:3バックだったらやっぱり真ん中ですか?
富澤清太郎:いやでも真ん中もいいし、脇もいい。脇は運んだりできるし、自分がボランチの代わりに起点になったりできるでしょ?またプレッシャーが甘かったりするから、わざと運んでついてるやつ引き出して「おいでー」って、ちょんっ
てつけて、そしたら他のやつがフリーになって。
きよし:そういうの上手いからね、やっぱりね。
富澤清太郎:でも勇人くんすごいよね。ジェフ残って、象徴として、ボール引っ張って、まあ離れてる時もあったけど。
きよし:やっぱり彼はチームに対しての想いが強いですよ。
富澤清太郎:そういう想いありながらそこにいるんだから、そこには敵わないと思うから、絶対。やっぱりこういうチームはそうやって下から残った選手が、(俺が言うのもおかしいけど)他所から来た人間に好き勝手やらせないで、下から育った人がキャプテンマーク巻いて象徴だとして、常に下から育ったやつら中心っていうクラブになってほしいよね。ジェフはそうなれる。そこが凄く、ヴェルディでやって、あるタイミングで俺は出て、マリノスに行って、そう感じたし。
きよし:なるほどねぇ。
富澤清太郎:やっぱり外から来るやつって気持ちも強いじゃん。そういう奴に中心になられちゃったりってよくあると思うんだけど、下から育った選手ってハングリーさがどうしてもスタートの時点で少し少なかったりするのよ。でもそういう話は今までマリノスの時もそうだし、ちょくちょくしてきてる。そうあるべきだもん。だってジェフの人たちが絶対喜ぶもん。そらもう上のフロントの人とかずっと下から見てきた選手が中心となってキャプテンマークとか最高じゃない。
きよし:最高。間違いない。
富澤清太郎:だからね、そこはサポートしていきたい。ここにいる間は。
きよし:是非お願いします。
富澤清太郎:どんどん下からいい選手でできてほしいしね。

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