「理想のプレーはメッシ」中島翔哉の描くプレースタイル

JOTV

(収録日:2015年11月17日)

Jリーグ最年少ハットトリック

城彰二:自分で過去に最高だったゴールってどのゴールですか?
中島翔哉:いや、全然ないですね。
城彰二:ないの?理想としてるゴールじゃないってこと?
中島翔哉:そうですね、完璧にイメージ通りのゴールが自分の理想なんですけど、そのイメージ通りのプレーが全然できていない。まぁだから努力できるっていうのもありますね。
城彰二:じゃあ理想って凄いところにあるんだね。多分。
中島翔哉:多分一生かかって、一生やり続けてできるかどうかわかんないくらいです。
城彰二:理想って、まぁ本人しか多分わかんないけども、ちょっとおおまかにみなさんに伝わるような理想、だいたいこんなのを理想にしてるっていうの何か言えます?
中島翔哉:一番近いのはメッシのプレー。ああいう、なんだろう自分のシュート打とうと思えるタイミングで打てる選手、だったり相手が前にいても上手くコースを見つけてシュートを狙える選手だったり、あとはスピード感、が今の自分には一番足りないかなと思います。
城彰二:東京ヴェルディのときは高校3年生、Jリーグ最年少ハットトリックっていうのを達成してるけど、これも別に満足してるものではない?
中島翔哉:まぁチームメイトが凄いいいパスくれたり、そこに支えられての3点だったので、自分の力だとは思ってないです。
城彰二:まさかでも取れると思ってた?
中島翔哉:いや全然おもってなかったです(笑)
城彰二:でも1点目とったときってもちろん嬉しかったでしょ?高校生でさ、出てのゴールでしょ?だけどやっぱ2点目とった時にもう1点ぐらいいけるかなって思いとか出てきた?
中島翔哉:そうですね、無理やりでも取りに行こうって思いましたね。
城彰二:でも、これは凄い記録だと思うんだよね。
中島翔哉:そうですか?
城彰二:なかなか多分これ抜けるものではないし、まぁただいろいろ話聞いてると、真面目というか、物凄くみんなのことをリスペクトするというか「みんなに感謝してる」なんて本音はそうなの?(笑)「俺がやってやったから」とかじゃないの?(笑)
中島翔哉:まったく思ってないです(笑)

海外でプレーする

城彰二:まぁあとはオリンピック代表もそうですけども、目標としては海外に行ってプレーすることと、フル代表にはいるっていうことは常に考えてる?
中島翔哉:そうですね。常に、はい。
城彰二:FC東京にも森重選手とか、まぁ太田宏介なんて、なんでアイツが代表入ってんだって俺は思うんだけど、俺実は後輩で、一緒に昔横浜FCとかいろんなとこでプレーしてたんだけど。まぁ代表選手が同じチームメイトの中にいて、やっぱりそういう部分でモチベーションになるとか、逆にこう、代表の話とかそういうことを聞いたりとかしないの?
中島翔哉:話は聞かないですけど、練習中は1対1仕掛けに行ったりは意識的にはしてます。
そういう選手に向かって、そこでやっぱりどうやってかわしていけるかとか。
やっぱり強さとかも全然違いますし、すごい勉強にはなります。
城彰二:やっぱりこう、なんだろう頭で考えるよりも体感しながら自分で常に勝負しに行くというか。
中島翔哉:はい、そうですね。
城彰二:でもそこまで考えてプレーしてる選手ってちょっと少ないかもしれないね。すごいね、ほんとに生活の中心がサッカーなんだ。
中島翔哉:そうですね。。
城彰二:「サッカーなくなったら」って考えた事ないでしょ?(笑)
中島翔哉:ないですね、今は(笑)
城:逆に大きな怪我を今までした経験は?
中島翔哉:ないですね。
城彰二:そうなる不安とかってあんまりない?そういう不安を持たないようにしてる?

日々のトレーニングは怪我をしないため

中島翔哉:いや、不安は少しはありますし、そうならないためのトレーニングをしてるんで、怪我したらしたで治せば良いだけだし、まぁならないことが大事なので、そのための努力はしてるつもりです。
城彰二:ケアとかも良くするの?選手にもよると思うけど。マッサージをしたりとか。
中島翔哉:マッサージとかはしないですけど、ストレッチとかはしたり。
城彰二:でもまだ21歳だからね、多分マッサージとかはしないほうが良いかもしれないね。人の手を加えちゃうと、結構それがないとダメになっちゃう体になるんだよね。人間の体ってすごく回復能力とか自分でこうなにか自発的になおそうとする力が強いから若いうちはしないほうが良いかもね。
あとはどうですか?サッカーを生活の中心として考えていますけど、オフのときはさっき「犬と家で」みたいなの有りましたけど、なんか外に出たりとかどっかに行ってみたいなのは?
中島翔哉:出かけますね、知り合いとかと。
城彰二:何するの?

釣り好きの中島翔哉選手

中島翔哉:うーん。まぁこれっていうのはないですけど。その時々によって行きたい場所も違うので。でも一番行ってるのは、あの「八景島シーパラダイス」ってわかりますか?あそこで釣りやって、その釣った魚を食べれるって場所があるんですけど、そこにはもう10回ぐらい行ってると思います。はい、ここ何年かで。
城彰二:えぇー意外これも!釣り好きなの?
中島翔哉:釣りが好きっていうよりも、その魚が美味しいから(笑)
城彰二:あー、食べるほうが好きな(笑)自分で釣ってね。
中島翔哉:釣るのも好きだし、その場で揚げてくれたり。
城:調理してくれてね。はぁーそうなんだ!え、じゃあみんなで車で乗り合わせで行くの?
中島翔哉:そうですね、はい。
城彰二:釣って、盛り上がって、食って、帰ってくると。
じゃあ八景島のシーパラダイスの中には別に行かないのね?
中島翔哉:もうかなり行ってるんで、水族館とかも見飽きてるんで見ないで帰って(笑)
城彰二:スルーしてそのまま釣りに(笑)あ〜、そうなんだ!

好きな女性のタイプ

城:好きな女性のタイプって、コレね是非サポーター聞きたいと思うんですよ。どういう女性が好きですか?
中島翔哉:芯がある女性ですかね。結構自分が優柔不断だったり、決められないんで、そういうときにはコレって決めてくれるような。自分を持ってる人が良いです。
城彰二:はぁ〜、自分をしっかり持ってる女性ね。逆になんて言うのかな。そう考えると女性らしくないというか。なんだろう普通の一般の感覚でいうと男がどっちかっていうと仕切って「コレ行こうよ、アレ行こうよ」とかってやるイメージが強いけれども。
中島翔哉:お互いに、やっぱ決めたいです。自分だけの考えじゃなくて、一緒に相談したり。
城彰二:じゃあ、女の人に求めるのなら、やっぱりそういうところ、そういう女性?
中島翔哉:そうですね、そういう女性が見せるなんかおどけた顔というか、そういうの良いと思います。
城彰二:うんうんうん。あー、そうなんだね。はい、まぁそれとですね。最後になるんですけども、今後のね、ちょっと具体的な自分の目標をちょっと聞かしてもらいたいなと思うんですけども。まずはやっぱり代表のほうでの目標をちょっと聞かしてもらいたいんだけども。

必ずオリンピックに出場する

中島翔哉:まずは最終予選でしっかりと勝って良いプレーをしてオリンピックに出る。っていうのが本当に一番の目標です。
城彰二:そこで活躍してね。
城彰二:FC東京での目標ってどうですか?
中島翔哉:まだ天皇杯と、リーグ戦と、残ってるんで、そこでインパクトを残して、チームを優勝だったり、良い結果に導けたら良いなと思います。
城彰二:いやでもほんとにね、すごくこの次の世代を担っていく中心人物だと思って今日こういう形で対談させてもらいましたけども。是非自分の考え方だったりいろんなことを体で表現してピッチで結果を残して、ゆくゆくはスペインリーグでプレーしてもらって、「あの時言ったんで」ってその時はまた取材させてください是非。
中島翔哉:はい!
城彰二:はい、ありがとうございます。そしてちょっとこの企画で最後にみなさんにお願いしてるんですけども、色紙に視聴者に向けてサインを。

城彰二:はい、いろいろまぁサインとひとこと書いてもらいましたけども、じゃあ視聴者の皆さんにそれを見せてください。なんて書いてあるんですか?
中島翔哉:えっと、「楽しむ!」
城彰二:お、楽しむ!これはやっぱりサッカーを楽しむとか、そういう事ですか?
中島翔哉:そうですね、ほんとに自分の基本となる部分。まぁサッカー楽しんでなんぼだと思うんで、それを大事にこれからもやっていきたいと思ってます。
城彰二:はい、ありがとうございます!もう子供たちも是非ですね、見てる子供達すごく多いので、やっぱり楽しまないと面白くないもんね。
中島翔哉:そうですね、だんだん忘れてきちゃうと思うんですけど、ヨーロッパの選手って結構そういう気持ちを持ってたり表現したりするのが上手いんで、何をするにもこれが一番かなと思います。
城彰二:うーん、是非みなさんも楽しんでもらってそしてこれからの中島選手の活躍を私たちも見守って応援させていただきますので、今日はありがとうございました。
中島翔哉:ありがとうございました。
城彰二:ありがとうございました。


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